陸上選手の中でもトップクラスのイケメンと称される走り幅跳びの橋岡優輝選手。
今回はその橋岡選手について
・橋岡勇気は横浜流星に似てる?
・橋岡選手のイケメン画像
・プロフィール、陸上を始めたきっかけや経歴
・橋岡選手の両親も陸上選手で有名な選手だった!
などなど、橋岡優輝選手について気になる疑問を調べてみました。
ではではいってみましょう〜☆
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橋岡優輝は横浜流星に似てる?
走り幅跳びのオリンピック代表に内定した橋岡優輝選手は俳優の横浜流星さんに似ていると話題になっています。
テレビで陸上やってて、チラッと見たら横浜流星???
走り幅跳び五輪候補の橋岡優輝選手がちょっとレベチのイケメンで身長183cm。天は二物を与えますの〜。 pic.twitter.com/z2kJ4Oirv9
— puyoko (@puyoko29) June 27, 2021
橋岡優輝選手は身長も高くて(183cm)スタイルが抜群なんですよ〜!
プロアスリートなだけあってしっかりと筋肉もついた引き締まった健康的な身体に女子は胸きゅんものです☆
沖さん、後半も駆け抜けていかれました。。。
ボクシング 森脇唯人さん
レスリング 乙黒圭祐さん
近代五種 岩元勝平さん
セーリング 富澤慎さん
走り幅跳び 橋岡優輝さん(走る横浜流星)沖さんオススメの埼玉のイケメンアスリートです!#びーさんぼーいず#nack5#radiko
— びーさんぼーいず【公式】 (@besunboys) October 11, 2020
『走る横浜流星』ってかっこいいですね!
横浜流星さんも空手の世界大会で優勝されていたりとイケメンで運動神経も抜群という天は二物を与えたパターンです。笑
橋岡優輝ってイケメン✨
橋岡優輝と横浜流星
183と174 pic.twitter.com/2CPrqzkjdc— 🌳youks(ゆぅ (@714ap) September 25, 2020
橋岡優輝選手と横浜流星さんの比較画像です。
見れば見るほどそっくりなお二人。
橋岡選手が身長183cmで横浜流星さんが174cmなので橋岡選手の方が10cm近く大きいんですね。
いつかこのお二人がテレビで共演されているのが観てみたいです!
お二人が実際に並んでみたらどのくらい似ているのか…気になるところです☆
いつか番組でご共演されることを楽しみにしたいと思います♪
橋岡優輝のイケメン画像
橋岡優輝選手のイケメン画像を集めてみました!
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ご覧ください、この素敵なお写真を!
プロアスリートなのにとても洗練されていてまるでモデルか俳優さんのようです。
このお写真も横浜流星さんに似ていますね!
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高級車に負けないオーラの橋岡選手☆
お写真四枚目には横顔ショットで笑顔の橋岡選手が!
横顔もイケメンすぎます。驚
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笑顔も素敵〜☆
走幅跳選手の橋岡優輝って人イケメンやな、、陸上選手でこんなイケメンな人初めて見た#ボクらの時代 pic.twitter.com/FKpzAau1Xm
— みろかろす (@mirokk1207) February 6, 2021
スッキリに出てる橋岡優輝って選手イケメンすぎん??鼻血出る😳😳😳 pic.twitter.com/6AtAWxT04c
— ひろっち🐒 (@hirocchi2017) June 3, 2020
探せば探すほどたくさんのイケメン画像が出てきます。笑
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同じ走り幅跳びの選手の津波響樹さん(写真左)も一緒に写っていますね!
走り幅跳びはイケメン選手が多いです☆
津波選手も東京オリンピックの代表に内定しているのでオリンピックではお二人の活躍を願いたいと思います!
ハーフ顔イケメンの走幅跳日本代表>>津波響樹はイケメンだけどハーフなの?家族の妹や父も陸上競技者!
橋岡優輝のプロフィール
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【profile】
◆名前◆ 橋岡 優輝 (はしおか ゆうき)
◆生年月日◆ 1999年 1月 23日
◆出身◆ 埼玉県浦和市(現・さいたま市)
◆血液型◆ AB型
◆サイズ◆ 身長183cm/体重76kg
◆競技種目◆ 走り幅跳び
◆所属◆ 富士通
◆得意技◆ 小内刈、巴投げ、肩車
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足のサイズは29cmです。
橋岡選手は足のサイズ大きいんですね!
橋岡優輝の経歴
橋岡優輝選手はさいたま市立岸中学校時代に陸上を始めました。
橋岡選手が通っていた中学校はなにか部活に入らなければならない中学校でした。
ご両親が陸上競技をやっていたのを知っていたので興味本位で始めたんだそう。
もっと早くから競技を始めていたのかと思っていたので中学校から競技を始めたというのは意外でした。
それまではサッカーや野球などをやっていましたが、スポーツというよりは『遊び』の感覚だったそうです。
中学校1年生の時には100mを、2年生には部活の顧問の先生が替わり、ハードルをやってみたいという気持ちがあったのでハードルに転向。
顧問の先生から『ハードルの練習として四種に出ろ』と言われたことがきっかけで四種競技(110mハードル、砲丸投げ、走り高跳び、400mの4種目)もやるようになりました。
そして中学校3年生の時に全日本中学校陸上競技選手権大会に出場し3位になりました。
そこで入賞をしたのをきっかけに高校でも陸上競技をやっていきたいと思うようになりました。
その後、東京・八王子高校で走り幅跳びに転向します。
陸上部の顧問の渡邉大輔先生は走り幅跳びでオリンピックや世界選手権にも出ている選手でなんと橋岡選手の叔父。
高校生歴代10傑の7m70cmの記録を出し、脚光を浴びます。
走り幅跳びに転向してから1年くらいは走り幅跳びという競技に馴染むのに苦労したそう。
しかし2年生になると好記録をバンバン出せるようになり、その頃が一番楽しかったと語っていました。
橋岡選手が現在の走り幅跳びという種目を高校生から始めたということに驚きです。
橋岡選手の母親も叔父も走り幅跳びの選手だったんですね〜!
高校生の時には高校3冠(インターハイ、国体、日本ジュニア選手権)を達成。
その後大学は日本大学に進み、大学1年生の時に日本選手権で優勝。
2年生ではU-20世界選手権で金メダルを獲得、3年生の時の世界選手権ドーハ大会では7m97cmという記録で8位入賞と日本人史上初入賞を果たし世界の強豪の仲間入りとなりました。
橋岡選手は大学を卒業し、富士通に所属しています。
橋岡優輝は父親と母親も有名な選手だった
橋岡選手のご両親についても調べてみました。
父親は橋岡利行さん。
棒高跳びで高校記録や日本記録を樹立し、トップボウルターとして活躍されていました。
母親の直美さん(旧姓:城島)は中学生の頃から走り幅跳び、100mハードルで活躍し、100mハードルと三段跳びでは日本記録をマークしていた名選手でした。
しかしながら橋岡選手は幼少期、陸上競技は身近な存在ではなかったそう。
家に両親のトロフィーや賞状などは一切なく、両親が陸上競技をやっていたという話も家庭の中でクローズアップされたこともありませんでした。
ご自身で陸上競技への道に進んだ橋岡選手。
ご両親は橋岡選手が陸上競技をやっていることに対して
――「頑張れ、頑張れ」というよりは、見守ってくれている感じ?
橋岡:はい。父も母も、それが嫌いというか、プレッシャーをかけることはしませんね。
もともと陸上を始めるときも、「やりたかったらやれば」みたいな感じ。
「息子の人生だから、やりたいようにやらせる」という考えのようです。
引用元:JAAF
と橋岡選手はインタビューで答えていました。
橋岡選手のご両親は橋岡選手がのびのびと陸上競技に取り組めるように配慮してくれているんですね!
お母様の直美さんは自身が選手時代に栄養士から教わった知識を生かして、バランスの良い食事で橋岡選手のサポートをされているようです。
体調を崩しやすい橋岡選手のために乳酸菌飲料をよく買ってきてくれたりと、影から支えてくれています。
そんなお母様はJYJのジェジュンのファンなのだそうです。
「世界陸上2019ドーハ」走り幅飛び8位入賞のイケメン選手=橋岡優輝選手、母親は「JYJ ジェジュンのファン」。
[JYJ]のまとめLIVE⇒ https://t.co/l6dUtUzUzM
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— 韓流ツイッター (@kor_celebrities) September 30, 2019
今回の日本選手権でオリンピック代表に決まり、インタビューで
「両親が立ったことがない舞台でどれだけ戦えるか」という思いがあると同時に「両親の支えがなければその舞台に立てなかった。この後、会ったら感謝の言葉を述べたいです」
引用元:yahoo!ニュース
と語っていました。
元競技者のご両親に支えられ、一生懸命競技に取り組まれている橋岡選手の東京オリンピックでの目標は最低8m50cmを飛び、メダルを取ること。
とっても頼もしいですね!
橋岡選手が東京オリンピックでメダルが取れることを期待しています☆
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橋岡優輝のまとめ
今回は走り幅跳びの橋岡優輝選手についての気になる疑問をいろいろと調べてみました。
橋岡選手はオリンピックの代表予選会も兼ねた陸上日本選手権で8m36cmという記録で優勝しました!
この記録はリオデジャネイロオリンピックだと3位に入れる記録なので、東京オリンピックではぜひ一番いい色のメダルを目指していい跳躍を見せていただきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました☆