今回は才能溢れる期待の新人精鋭アーティストであるDoul(ダウル)について
・Doul(ダウル)の家族構成は?
・歌手を目指したきっかけ。
・ダウルの夢は?
・ダウルはバイセクシャルなの?
などなど、さらに深くDoul(ダウル)を知りたくていろいろと調べてみました。
それではいってみましょう〜☆
目次
Doul(ダウル)の家族構成は?
謎が多くミステリアスな雰囲気のアーティスト・Doul(ダウル)さんの家族構成はどうなのか気になったので調べてみました。
調べてみたところDoul(ダウル)さんの家族構成はお兄さんとお母さんだそうです。
お兄さんとはとても仲がよくて、毎日ほとんどお兄さんと一緒にいると言っていました。
お兄さんはとっても真面目な方でDoul(ダウル)さんのとても良き理解者。
そしていつもDoul(ダウル)さんのことを心配してくれる素敵な男性なんですって♪
そんな素敵なお兄さんがいてくれたおかげでDoul(ダウル)さんはのびのびと真っ直ぐに、才能の芽を潰されることなく育ってきたのかもしれませんね!
忘れてはならないのがDoul(ダウル)さんのかわいい相棒☆
この投稿をInstagramで見る
実家のワンちゃんで、Doul(ダウル)さんは『相棒』と表現をしています!
相棒さんのお名前まではわからなかったのですが、わかり次第追記したいと思います。
デビューしてまだ間もないですけれど、まだまだこれからどんどん伸びていくアーティストのDoul(ダウル)さんのこれからが楽しみです♪
Doul(ダウル)が歌手を目指したきっかけ
Doul(ダウル)さんが歌手になろう!と思ったきっかけはなんだったのでしょうか?
まずはDoul(ダウル)さんの耳に残っている一番最初の音楽について。
音楽に触れた最初の記憶は親の車で流れていたLinkin Parkの音楽でした。
お父さんがLinkin ParkやEminemが好きだったそうで、Doul(ダウル)さんがお腹の中にいた時からずっと聴いていたんだと思いますと言っていました。
生まれる前から洋楽が胎教というすばらしい環境だったのですね!
Doul(ダウル)さんの得意な英語はもしかしたら胎教音楽のおかげもあるのかもしれませんね。
\\\Doul(ダウル)の英語力についてはこちら///
Doul(ダウル)さんのYoutubeにはお父さんの好きなEminemとRihanna のコラボ曲である
『 Love The Way You Lie』
をカバーしている動画がアップされています。
ほんとうに17歳と思えないくらい感情豊かに、しかも流暢な英語で弾き語りを披露してくれています。
このように自分で音楽をやるようになったのは小学校6年生の時。
Doul(ダウル)さんの叔父さん(サーファー)がギターを持っていたのがかっこいいと思って、お小遣いを貯めて2万円くらいのアコースティック・ギターを買ったそうです。
ですが、その当初はギターを上手く鳴らすことができずに一度はやめてしまいます。
その1年後くらいにもう一度ちゃんと練習をしようと、エリッククラプトンの
『Tears In Heaven』
を初めて弾きました。
少しずつ音を鳴らせるようになり、弾きながらそこに歌をのせたときの気持ち良さを一瞬でわかってしまったそうです。
まさにビビビっときたのでしょうね!
その日からDoul(ダウル)さんは1年間毎日ギターの練習をしたそうです。
情熱を燃やせるものに出会った瞬間って本当にスパークしたかのような『これだ!』というサインを身体中に感じますね。
その後、Doul(ダウル)さんは人前で弾き語りをする機会がふえてゆき、14際の時あるイベントで歌った時にDoul(ダウル)さんの歌を聴いたお客さんが泣いてくれたそうです。
それを見た時に『自分は音楽を届ける人になるんだ』と、アーティストになるという夢を持ちました。
14歳で自分のやりたいことが見つかるってすごいことですよね!
そして14歳のDoul(ダウル)さんが弾き語りで聴いていたお客さんの涙を流させたというのは本当に素晴らしいですね。
Doul(ダウル)さんも『年齢の壁をぶち壊そう』と歌っていますのでやっぱり人間は年齢じゃないんだなぁと改めて思わされました。
Doul(ダウル)の夢
Doul(ダウル)さんは自身の夢についてSNSでこう語っています。
夢はなんですかって言われて世界に1人のArtistになるとか臭いこと言ってるけど
実際の今の夢って、本当に歌が上手くなること。
いつのタイミングで、たどり着けるかな— Doul (by staff mainly) (@doul_xx) May 9, 2019
『世界に1人のArtistになる!』
素敵な夢ですね。
でもその夢はもうすでに叶っている気もします!
Doul(ダウル)さんは作詞・作曲はもちろん、演奏・編曲から、スタイリング・アートワークに至るまで、セルフプロデュースをしているんです。
すばらしい才能の持ち主ですよね☆
実際の今の夢と語っている
『本当に歌が上手くなること。』
という地に足のついた夢も素敵です。
何度も言いっていますが、本当にこれからが楽しみなアーティストです!
Doul(ダウル)は格闘技がプロ級の腕前?
Doul(ダウル)さんは14歳のターニングポイントを迎える前までは、幼い頃からずっと格闘技をやっていたそうです。
少林寺拳法やキックボクシングなどでプロを目指していましたが、あの14歳のターニングポイントで音楽をしている自分の方がキラキラしていて好きになってしまったので音楽の道を選びました。
現在もトレーニングは続けているようで、時々SNSにトレーニング姿のDoul(ダウル)さんを見つけることができます。
この投稿をInstagramで見る
ちなみにDoul(ダウル)さんの構成要素にもばっちり『格闘技』という要素が入っています!
【#Doul の構成要素(改)】
17歳/福岡/自己プロデュース/格闘技/スケート/バレエ/英語/1960〜洋楽/ファッション/路上ライブ/アクション映画/ジェイソン・ステイサム/お菓子作り/イラスト/カヴァー/ギター・鍵盤/ラップ/コーラ/餃子/たけのこの里/志村けん/リンキン・パークetchttps://t.co/FpXnxurcOc pic.twitter.com/MhHVMzlopD
— Doul (by staff mainly) (@doul_xx) January 17, 2021
そのほかの構成要素の『お菓子作り』や『イラスト』という要素も気になります!
また何かダウルさんについてわかり次第追記していきたいと思います♪
Doul(ダウル)はバイセクシャルなの?
Doul(ダウル)さんはインタビューで
ーDoulさんにとって、一番大きな「なんで?」はどういうことですか?
と聞かれ
自分にとって大きいのは、好きになる相手が男女どちらもなんです、つまりバイセクシャル。
それは自分にとっておかしい感情ではなかったし、あの女の子がいいなと思ったら、もちろん誘いにいく。
でもそのことを家族や友達に言ったら受け入れてくれなくて、初めて「なんで女の子が男の子を好きになるのが当たり前なんだろう?」と思いました。
引用元:The DAILY RIND
自身がバイセクシャルであると気付いたのが中学の頃で、そのときにDoul(ダウル)さんは女の子を好きになったそうです。
だからその時にDoul(ダウル)さんはボーイッシュではなく、本当の男の子になりたかったそうです。
そんなDoul(ダウル)さんが世の中のみんなの価値観を超えて自分を愛そうという思いを音楽で表現したのがこの『Howl』という曲。
Doul(ダウル)さんに中性的な魅力を感じるのは、Doul(ダウル)さんが男女の垣根をこえて人を愛せるということもその理由の一つなのかもしれません。
Doul(ダウル)さんは年齢や性別そういった枠に囚われることなく、自由に自身を表現している稀有なアーティストですね!
\\\Doul(ダウル)についてもっと知りたい方はこちら///
Doul(ダウル)のまとめ
Doul(ダウル)さんを調べれば調べるほどほんとうにミステリアスで不思議な魅力の持ち主なのだなぁと思います。
常識や世間の意見に囚われることなくこのまま真っ直ぐに自分の思うように突き進んでいっていって欲しいですね♪
最後までお読みいただきありがとうございました☆